水漏れはトイレだとパニックになります

3月11日の東日本大震災のあと、しばらく断水した。震災直後から、ペットボトルを買いに走り、断水情報が出てから、風呂に水をためた。すぐに断水になったわけではなく、少しは準備ができたので、まだ、良かったと思う。それでも、一番困ったのは、トイレだ。トイレは流すのに、思っていた以上に水を使うことが分かった。良くないこととは思いつつ、トイレに行く回数を減らすため、水分摂取も控えた。断水が解除され、トイレの水を思い切り流したときには、本当に水のありがたさを実感した。


トイレのトラブルと言えば、何年か前、詰まってしまって水が流れず、プロの業者を呼んだことがあった。大抵のトラブルは、そんなに切迫感を感じない気がするけれど、水は違う。困る。とにかく、いったん水漏れすると、止められない。特にトイレはきれいな水ではないから、溢れそうになると、パニックに陥ってしまいそうになる。水は少しのすきまでも流れていくのでたまらない。業者さんに解決してもらった時は、心の底から感謝した。


その後何日かして、今度は台所で水漏れが起きた。それまで水漏れの業者を呼んだことなど、一度もなかったのに、続けさまにトラブルが起きて、再度同じ業者さんに来てもらった。その時は、浄水器の接続部がきちんとはまっていないとかで、部品を交換することを勧められた。台所の水漏れは、少しづづの水だったし、汚れた水ではなかったので、パニックに陥るということはなかった。その時に元栓というものの存在を教えてもらい、また、トイレのためには、かっぽんを購入した。

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水漏れはトイレだとパニックになりますトイレでの水漏れを防止